脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク★血液検査・登場!
今後10年の脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを予測できる
新しい血液検査! LOX-index(ロックスーインデックス)検査
★LOX-indexとは?
動脈硬化の進行具合から、将来の脳梗塞・心筋梗塞のリスクを判定する
最新の血液検査です。
当日の食事制限も無く、血液検査で簡単に分かります!!
検査の流れ
① 検査当日 採血(10分程度)
(検査結果が約2~3週間かかります。)
② 医師による検査結果説明
★動脈硬化の原因を知ろう!!
動脈硬化の原因は、LDLコレステロール(悪玉)ですが、その中でも
サビ付いた変性LDLコレステロールが「最大の悪玉」です。
変性LDLは、血管にあるLOX-1というトラップに捕まります。
これが動脈硬化のはじまりです。
★変性LDLとLOX1を検査することで、今後10年の発症リスクを知る!
この検査方法は、日本人約2.500名を平均約11年間追跡調査した結果、
得られたデータをもとに実施されます。
★LOX-indexが高い人は・・・
動脈硬化が進行する可能性が高く、血管が詰まる事が原因で引き起こされる疾患である
脳梗塞・心筋梗塞が将来的に発症するリスクが高まります。
『結果が悪くても、改善が可能です』
動脈硬化の原因は、生活習慣(喫煙・過度な飲酒)・ストレス・運動不足による
LDLコレステロールのサビ付きが要因となります。サビ付きを抑制する事で予防が可能と言えます。
サビ付きを抑える具体的な方法に関しては、検査結果をもとに指導があります。
まずは、
LOX-indexで手軽に具体的なリスクを知る事から始めましょう。
>>>HP
http://lox-index.com/about_lox-index/
>>>30秒でわかるリスク診断!