採血でリスク診断!アミノインデックス・リスク・スクリーニング!
“がん”の新しい検査方法はご存じですか?
“がん検査”には様々な種類があり 検査によってアプローチも異なります。
★従来の検査方法
<画像検査>⇒レントゲン・CT・PET・内視鏡によるビジュアル検査
<遺伝子検査>⇒遺伝子プログラムのバグを見る検査
<バイオマーカー>⇒ペプシノゲン・腫瘍マーカーなどの採血により1つの成分だけを見て診断する検査
<アミノインデックスがんリスク・スクリーニング>
血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人と がんである人のアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析し、
がんであるリスクを評価する新な検査方法です。
アミノインデックスがんリスク・スクリーニングの特徴
①血液中のアミノ酸濃度を測定による 新しいタイプの検査
②1回の採血で複数のがんを同時に検査できる
③早期がんや発見しにくい がんにも対応している
④採血による簡単な検査であり健康診断等で同時に受診できます
なぜ 血液中のアミノ酸で がんが予測できるのか?
体を構成するタンパク質は、約20種類のアミノ酸から作られており健康な人の場合
血中アミノ酸の濃度比率はほぼ一定に保たれています。
変化のパターンは臓器や病気によって それぞれ特徴があり がんの種類ごとに判定し、
がんの罹患リスクを診断することが出来るからです。
~検査を受ける際の注意点~
★食後8時間以上あけ、午前中に採血となります。(夜勤のお仕事の場合も同様です。)
★アミノ酸サプリメント・アミノ酸含有スポーツ飲料・アミノ酸製剤・牛乳・ジュースなども食事同様にお控えください。
★妊娠されている場合は数値に影響がありますので検査は受けられません。